平成20年度 応援金公開審査で8事業に希望額助成決定! |
||
今回も社協と支援ネットの協働企画で助成金の公開審査会が開催されました。 今年は、8グループが公開審査会に望みました。公開審査の結果8の事業に希望通り助成金が決定されました。今回は、最終の金額を決定することも公開で行いました。最終的には活動に取り組む熱意と想いが審査員に伝わり、全事業希望通りの助成決定となりました。 |
2008年12月6日(土) ふれあい福祉センター |
↑審査委員長から審査方法についての説明がされました。 | ↑公開プレゼンテーションの開始です。 | |
↑いかにわかりやすく伝えるかがポイントです。 | ↑一人でも想いを伝えるプレゼンを。 | |
↑子供も参加して訴えます。 | ↑審査員から鋭い質問が飛びます。活動へのアドバイスも合わせて行います。 | |
●プレゼンテーションは持ち時間3分。質問時間7分で行いました。審査員が赤・黄・緑のシールを貼って意志表示をします。特別審査員は青のシールでこれだと思うところに貼ります。 | ||
■ここからが、公開審査に入ります。なぜこの活動を応援するのか、なぜ見直しなのかを会場を含めてやり取りしていきます。 | ||
↑会場からも訴えます。 | ||
←学生による特別審査員もこれがいいと意見を言います。 | ||
■意見交換の後、最終のシールを貼りなおします。 | ↑審査員6人中、4人が赤のシールを貼った活動には、希望額通りの助成金が決定します。 |
■応援金の助成先一覧 |