2007年 チェルノヴィリの子ども達へXマスカードを贈る会
●チェルノヴィリ原発事故から21年がたちましたが、2007年現在でも汚染された地域では、事故で親を亡くしたり、放射能被害に苦しむ子ども達がたくさんいます。
遠い日本からクリスマスカードを贈る事で「自分達は忘れられていない」と彼らを精神的に支えることになると考え活動しています。