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↑手づくりの人形劇の活動を広げる事業のプレゼンテーションをする「風っ子の会」 |
↑イベントの開催をきっかけに手仕事を通じて交流するサロンの開設を訴えました。(手仕事サロン フラワー)「はじめの一歩部門」 |
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↑審査員からも質問、意見がでます。全て公開で行われる。お互いの活動も聞け、ねらいやプレゼンの方法も参考になる。 |
↑もんぜん街歩き、トリビア地図の作成を訴える「生き甲斐文化研究所」。高齢者の知恵袋を集める活動だ。(もっと豊かに部門) |
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↑プレゼンが終了して、審査員がそれぞれの事業にシールを張っていきます。 |
↑各事業に赤・黄・緑のシールが張られました。 |
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↑審査員の意見に対して、意見や回答も行われ、相互に納得できるよう議論します。 |
↑審査員が張ったシールを見ながら全体で議論していきます。 |
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↑厳しい意見や指摘などもオープンで行われました。審査員も緊張の連続です。 |
↑最終的に、助成金額まで決め、発表されます。「今回は申請団体が多く、皆さんの要望に応えられず残念です。」(審査委員長) |