ボランティアコーディネーターが必要だ!
第6回ボランティア活動市民会議開催へ!
今年も集まった市民のちから!!


平成16年11月13日  ふれあい福祉センター

 ふれあい福祉センターができて10年がたつ。活発化しつつあるボランティア・市民活動の中から浮かび上がった問題をいかに解決し、住みよい長野市にするか、市長・行政と市民活動者との直接の話し合いの場である市民会議。今年も市民のパワーが集結しました。
■4つのテーマで提案しました。   提案要旨(PDFファイル)
↑さまざまなボランティアが集まった ↑ボランティア連絡協議会長があいさつ
↑香山さんのコーディネートで話し合いが始まりました。
↑5人が4つのテーマに基づいて提案を行いました。地域の活動拠点のあり方とそのネットワーク化に向けての提案が中心でした。災害救援ボランティアセンターについての提案もありました。提案要旨(PDFファイル)
↑鷲澤市長は、コーディネーターの必要性を特に取り上げられました。場と人と資金がボランティア・市民活動推進にも必要と力説されました。 ↑企画政策部長はじめ各部長より、提案に対しての回答がありました。
↑市長も予定の時間をオーバーして話されました。 ↑会場からも激励の意見が出るなど熱のこもった討論が行われました。