一房の葡萄から・・・
ボラセンに秋が到着しました

葡萄をきっかけに多くの人や野菜、果物が加わってこんなにステキな作品ができました


 社協介護サービス課の入浴サービス利用者の方から、一房の『善光寺葡萄』をいただきました。
 センターへ飾ってくださいとのことで、いろいろな課の職員が頭をつき合わせた結果、一番人通りの多いセンター1Fへ飾ることになりました。ちょうどハロウィンと重なってかぼちゃがやってきました。かぼちゃと葡萄だけでは寂しいと、藁が敷かれ、いつのまにかりんごに柿、栗のいが、どんぐり、落ち葉まで、信濃の秋が集まってきました。