2月17日、260名が参加して、「みんなでホイ!」が開催されました。今回は学校5日制、総合的な学習の時間に対応して「学校と地域がどう連携するか」をテーマに開かれました。小学生の実践報告やボランティアグループの活動報告を受けて、小学生から80歳のお年寄りが一緒に混じってワークショップを行い、連携の課題や解決策を検討しました。
↑麦っ子広場の元気な歌声が ↑お年寄りとの交流の様子を発表 ↑車椅子体験の様子を報告
↑総合学習の時間に何がしたい。休みが2日になってどこで何をしたいかを出し合いました。 ↑こんなにたくさんの思いがまとまりました。 ↑私たちは、こんなことしたいと思います。2分間で想いを伝えます。
↑町は宝の山、町へ飛び出そう! ↑一番張り切っていたのは、学校の先生でした。 ↑なんと言っても、主役は子どもたち。