| 第2回実行委員会 議事録 |
| 開催日 | 平成15年2月7日(金)18:00〜 |
| 場 所 | 長野市ふれあい福祉センター |
| 議 事:@分科会テーマの決定 A講演会講師の決定 B各委員の分科会担当決定 C各分科会の内容検討 |
| 議事内容 @ 分科会テーマの決定 |
| ・子供達が地域の中でいかにいきいきと活動するか? (活動=ボランティア活動とするか?) |
| ・ボランティアってなに? ―第2の人生、労力をいかにボランティアに生かすか― |
| ※ボランティアについて何でも話せる会が必要ではないか。 |
| ・大人にとってのボランティア、子どもにとってのボランティアってなに? 子どものことを地域で考える場作りへのしかけ作りはどうか? →ネットワーク作りを目的にできないか? |
| ・キーワードとなる3つの言葉「ボランティア・地域・まち」に前回候補に上がった分科会をてはめてはどうか? |
| ・中心市街地(EX ダイエー跡地問題) |
| ・趣味を生かしたボランティア活動 −第2の人生、労力をいかにボランティアに生かすか― |
| ―地域に根づいたボランティア― |
| ・テーマを絞り、地区毎にまとまってはどうか? →分散会を設ける。 |
| 以上の結果を踏まえ、分科会テーマを下記に決定。 |
| ・ボランティアっなに? |
| 副題として ・第2の人生、労力をいかにボランティアに生かすか― ・趣味を生かしたボランティア活動― を含めるかどうか要確認。 |
| ・地域 ―中心市街地のまちづくり― |
| ・地域においていかにボランティアが生き生きとするか ―あなたのまちにボランティア力(りょく)はあるか? |
| ・ボランティアは世代のつながりから ―伝統文化の継承について― ・ 僕らが作るボランティア活動(子どもを主体とする) |
| 議事内容 A講演会講師の決定 伊藤 雅春(イトウ,マサハル)氏 |
| 議事内容 B各委員の分科会担当及び分科会名の決定(下線は代表者) |
| 第1分科会 ・スマイルボランティア 〜はじめの一歩〜 担当:中田、近藤、山岸、原田 |
| 第2分科会 ・ボランティア活動は、世代をつなぐ 担当:福島、町田 |
| 第3分科会 ・明るい地域づくり 担当:丸山、宮沢、入江 |
| 第4分科会 ・ズクだし参道!!(中心市街地街づくり) 担当:箱山 |
| 第5分科会 ・ボランティアってなに? 担当:野沢、関、田中、小島、滝沢、若山 |
| 議事内容 C各分科会の内容検討 |
| 第1分科会 体験者の話から意見交換、ボランティアの楽しさ、身近さ、必要性を感じてもらう |
| 第2分科会 地域の中でどのようにしたら、世代間交流ができるか? |
| 第3分科会 地域の資源(公民館、学校など)を使い住民が交流できる場づくりを考える |
| 第4分科会 中央通りをボランティア活動の拠点にするには? |
| 第5分科会 ―趣味や経験をいかしたボランティア参加― 趣味や経験を通じてボランティアにどう関わってきたか |